
Yukako Bareil
2026年7月18日
7月15日(水)、グローバルイン グリッシュキャンプで高校生に英語を教えるため、アメリカ、カナダ、イギリスなどの名門校から来日した大学生・大学院生155名を対象に、ストレスマネジメントに関するセミナーと、滞在中に利用できるカウンセリングシステムの案内を行いました。
当日は非常に暑い一日となったため、セミナーの冒頭では、日本の夏を安全に過ごすための熱中症対策グッズを紹介しました。汗を拭き取りながら体温を下げる汗拭きシート、首に巻くだけで体感温度を下げられる冷却タオル、塩分を補給できるタブレットや飴などを実際に取り上げ、暑さに慣れていない学生にも分かりやすく説明しました。特に、塩分入りの補給アイテムが暑さ対策に役立つことには、多くの学生が驚いた様子を見せていました。
ストレスを正しく理解し、自分に合った対処法を知る
セミナーでは、ストレスは必ずしも「敵」ではなく、危険や困難に対する身体の自然な反応であることを確認しました。そのうえで、ストレスが高まりすぎると、疲労感や集中力の低下、気分の落ち込み、行動面の変化などにつながる可能性があることを説明し、自分の心身のサインに早めに気づくことの大切さを共有しました。
また、身体面へのアプローチとして呼吸を整える方法を実践紹介したほか、感情や考え方への向き合い方として、物事を別の視点から見直すこと、今後どのように行動したいかを考えることなど、日常生活で実践しやすいストレスマネジメントのヒントを取り上げました。セミナーではディスカッションの時間も多く取り入れ、参加者は積極的に参加してくれました。会場では有意義な意見交換が行われるとともに、和やかな談笑も生まれ、終始活気のある雰囲気となりました。
滞在中に安心して相談できる体制について
後半では、滞在中に利用できるカウンセリングシステムについて案内しました。
学生の皆さんが、心身を健康な状態に保ちながら英語を教える仕事を楽しみ、日本で過ごす一夏を実り多いものとして満喫されることを心より願っています。
今回のプログラム運営には、カモンアップ、カモンアウトが協力しています。
