
Yukako Bareil
2026年7月1日
Hugくむ園(hugくむ保育園大岩/hugくむ保育園長沼)は、創立者のこ・そだち株式会社取締役本橋さんがキッズスキルコー チを取得して以降、園長主任がキッズスキルコーチ資格を取得してくださり、0−2歳の保育にキッズスキルを取り入れる取り組みを続けてくださっています。6月30日(月)の園訪問では、キッズスキルコーチミーティングと、実践事例検討を行いました。
Hugくむ園(hugくむ保育園大岩/hugくむ保育園長沼)は、創立者のこ・そだち株式会社取締役本橋さんがキッズスキルコーチを取得して以降、園長主任がキッズスキルコーチ資格を取得してくださり、0−2歳の保育にキッズスキルを取り入れる取り組みを続けてくださっています。
6/30(月)の園訪問では、キッズスキルコーチミーティングと、実践事例検討を行いました。
今年度は、子どもの姿をもとに
「どの関わりが有効だったのか」
「どのような発達的意味があったのか」
を整理し、実践知として積み重ねていくプロセスを進めていきます。
ミーティングでは、実際の事例をもとに、関わりを
• 有効に機能したもの
• 修正が必要なもの
• 検討が必要なもの
といった視点で分析し、今後は月齢や言語発達の状況とあわせて体系的に整理していく方向性を確認しました。
また、発達上重要とされるステップについても、現場で乳児さんに無理なく実装できる形への再構成を検討しています。単にキッズスキルの手法を当てはめるのではなく、「なぜその関わり(ステップ)が機能するのか」という発達的根拠に立ち返りながら議論を深めていく予定です。
事例検討では、
・子どもの興味や得意な遊び(なりきり遊び等)を活かした関わり
・言語発達段階に応じた問いかけの工夫
・行動観察を通した変化の可視化と職員間共有
といった点が重要なポイントとして挙げられました。
これらの検討を通じて改めて確認されたのは、
子ども一人ひとりの行動特性・興味・発達段階を的確に捉えることが、保育の質を大きく左右するという視点です。
今後は、こうした事例の整理と構造化を進めながら、園での実践にとどまらず、家庭生活にも応用可能な形での展開を目指していきます。
日常の中で自然に活かせる手法として、保育現場のみなさんと引き続き取り組んでまいります。
